Garage Band Tutorial
- Live Loopsの使い方
- Live Loop 新規作成
- アプリを立ち上げたら、右上の『+』をタップします。
2)次に『Live Loops』をタップします。
EDM、Hip Hop、Dubstep、R&B、House、Chill、Rock、Electro Funk など選ぶと、あらかじめ入っているデモソングを確認出来ます。
3)下記は『Electro Funk』の例で、四角のグリッド一つがループです。アプリ下部の数字が書いてある部分をタップすると、縦列の全てのループが同時再生されます。
デモソングを開き、再生しながら数字部分をリズムに合わせてタップし切り替えていくと慣れてきます。
2.Live Loop 新規作成
1)Live Loop を開き新規作成を選択します。『グリッド』→長押し、ループをタップします。
2)追加したいループの右側ボタンを押すと、ループが追加できます。
3)Apple Loops のジャンルや音源からループの絞り込みが出来ます。
4)Remix FX の使い方
『FX』ボタンをタップするとRemix FXが使えます。左側のXYパッドを上下左右にスワイプしてリアルタイムでエフェクトがかけられます。
右側には上から、逆回転、スクラッチ、テープ停止です。
縦二つは、Gater とDownsampler で、各エフェクトは実際に確かめて下さい。Filter はXYパッドで利用するエフェクトの変更が可能です。
5)Live Loops 録音
上部の録音ボタンを押し、小節やリズムに合わせリアルタイムで録音できます。